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よくある質問(Q&A)

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【Q】平成出版の特色を、教えてください
【A】

平成出版は、どこの出版社よりも「わかりやすい本」「オリジナリティあふれる本」を出したいと
思っています。
代表須田は、「きちんと直していない文章」や「読者に不親切な本」を見ると、悲しい気持ちになります。
最近の風潮として、一流と言われている出版社でも、本当にすぐれた、やる気のある編集者は、
90年代にいなくなってしまったのでは?と思えるほどです。出版文化をになう、
など偉そうなことは言えませんが、これからも質の高い本を出していきたいと思っています。


 
【Q】CP出版方式(企画協力出版)と、自費出版・商業出版の違いは何ですか?
【A】
よく質問を受けるのは、「これは商業出版ですか?」という質問です。
しかしこれはちょっとヘンな気がします。
出版とは本来、売るための本をつくるものです。「商業出版」だからこそ「出版」である、と言えるのです。
ここが「印刷」だけ行う場合と、大きく違うのです。
 
一方、自費で負担しても、自分の本を出したい、という人もたくさんいらっしゃいます。
ところが「自費出版」でつくった本には、力のない本、残念な本が多いのも事実です。
書店や読者という「市場」に問わないと、本の魅力も薄れてしまうのではないでしょうか。
 
そこで平成出版が提唱しているのが、CP出版方式(企画協力出版)です。
 
間違いなく「商業出版」で、いわゆる「自費出版」ではありません。
平成出版も、売れる本だと思ってかなり負担するからです。
こういうふうに作れば、書店で一定数売れる、と自信がなければ、
このCP出版方式(企画協力出版)は実現できません。
ただし費用の面では、自費ゼロではなく、一定の初刷協力金をいただきます。
 
そこだけみれば「自費出版」ですが、100パーセント企画出版で自費ゼロ、と言っている出版社でも、
直前になって、著者に買い取り部数を要求することが結構あります。
 
そうした不明朗なことはしたくないので、初刷協力金はいただきます、と表明しています。
費用は自費出版の半分以下、本のクオリティは一流出版社なみ、を実現するための方式です。


 
【Q】ほかの出版社と比べた場合のメリットは?
【A】
たとえば、いろいろな出版社に企画書や原稿を持ち込んで、それを認めていただき、
自費ゼロで出版できる場合があります。
 
中には、もう1年半以上も結果待ち、という場合もありますが、スムーズに出版が決まったなら、
著者にとっては幸いなことです。
 
しかし最近では、持ち込み原稿を歓迎しない出版社が増えています。
それは、出版社がそれぞれの原稿を、どういう方向に持っていけば、売れる本にできるか、
わからなくなっているから、ではないでしょうか。
 
平成出版の場合、こういう原稿のままでは売れないが、これをこういう方向に変更すれば売れるようになる、
というディレクションが明確です。
 
したがって、「原稿にはいっさい手を加えてほしくない」「タイトルも値段も著者の言ったとおり、
そのままやってほしい」という場合は、平成出版は適していないかもしれません。
むしろ印刷会社か、自費出版「業者」に発注されることをお勧めします。

しかし「この原稿はこういう方向にすれば読みやすくなります」「このタイトルではなくて、
いまの読者には別のタイトルがウケます」という明確なディレクションを求めている場合、
平成出版はベストの選択です。



【Q】原稿を、自分で書くことができないのですが…
【A】
じつは「自分の文章に自信がある」という先生の場合、読者からすると意外に読みにくかったり、
難しい内容になってしまうことがあります。
 
むしろ謙虚な姿勢で読者と向きあう人のほうが、いい原稿を生むことができるのです。
自分で書くことができない場合、平成出版では数百人のネットワークのなかから、
ライターさんをご紹介することができます。
 
ライター費用はかかりますが、相場の半分以下ですみます。
何回かインタビューに応じていただければ、いっさい書かなくても本を出すことすら可能です。
 
しかし、それでは自分の本だという実感がわかない、という人にお勧めしているのが、
本文の一部だけをライターさんにお願いする方法です。
 
これは主として本の冒頭部分(1章か2章分)をライターさんに書いていただく方法です。
これによって「ああ、こういうふうに書いていけばいいのか」とわかると、
そのあとの自分の執筆もスムーズにいきます。


 
【Q】この本は自費出版、と思われてしまうのではないですか?
【A】
平成出版の場合「自費出版くさい本」を出すことはありません。
平成出版では、発行と発売を分けて、分野ごとに適切な流通を考えて出版します。
自費出版かどうかは、そうした表記でわかるものではなく、本自体の持っている雰囲気や内容でわかるのです。
 
すでにCP出版方式(企画協力出版)で発行した本の多くが、本屋さんの判断で、
大手書店はじめ本棚の目立つところに置いてもらっています。
営業で訪れていなくても置いてもらう場合も多いのです。
本自体が「売れる顔」をしているから、本屋さんも並べてくれるのです。



【Q】費用の概算と、お支払のタイミングは?
【A】
平成出版のCP出版方式(企画協力出版)の場合、
ご負担いただく費用は、一番ベーシックな仕様では120万円から、
となっています。部数を多くしたり、仕様をアップすると、200万円に近づくこともあります。

それでも、同じ仕上がりの自費出版に比べると、はるかに安価です。
この初刷協力金については、明確なお見積書もお渡しします。出版契約書にも明記します。
そして、契約時に半金、残りを発行(発売)までにいただきます。
3回に分けてお支払いただくことも可能です。
 
印刷だけ考えていたような場合、それでも高価と思われるかもしれませんが、
よい本、よい雑誌の、総額の中に占める印刷費の割合は、そんなに多くありません。
編集費やスタッフ費用、販促費用をきちんとかけないと、よい出版物になりません。
 
これは次のように言えます。
安っぽい本、雑誌= 印刷費が、全費用の半分以上を占める
高品質の本、雑誌= 印刷費は、全費用の1/3以下。編集費などがかさむ。
全国の書店ルートへの配本や、編集者を立てて、全体構成の見直し、全文チェック、
販売促進などをおこなうので、平成出版の費用負担も、いただいた分だけでは不足します。
そのため一生懸命、書店で売れるように努力しています。



【Q】全国の書店に本が並ぶのですか?
【A】
営業に熱心な会社で、著者をとりこんで自費出版させたい場合、
「全国の書店に本が並びます」と、言うかもしれません。
 
出版流通の実情を知っていれば、それがありえない、とわかるはずです。
本が並ぶのは、基本的に、それぞれの本屋さんの自己判断です。
重要なのは、それぞれの本を、本屋さんが「置いてみたい本」と思わせることです。
 
大手の自費出版業者さんの中には、書店の「棚のスペース」を買い上げることで、
そこに自社の本が並ぶようにしている場合があります。
しかし、無理やりつくったスペース(たいてい、端っこの目立たないところです)に置いたとしても、
読者の目にふれるでしょうか。
 
平成出版は、正しく次のことを実行します。
・書店さんが売りたい本、と思わせるデザイン、タイトル
・全国の書店ルートに配本
・書店への販促活動(取次会社の雑誌に掲載、数百以上の書店へFAX送信)
・ホームページ、動画を活用した販売促進
このように地道に努力することによって、本の評価も高まっていきます。


 
【Q】印税は、支払われますか? また、売上はどうなるのでしょう。
【A】
平成出版のCP出版方式(企画協力出版)の場合、印税は、増刷分から支払います。
印税率は10パーセント程度です(契約によって違います)。

実売ベースで、増刷の半年後に締めて、翌月に支払われます。
ただし売上高そのものを戻すことはありません。

CP出版方式(企画協力出版)では、いただいた金額だけでは不足するので、
売上高は平成出版がいただかないと、ずっと赤字のまま、終わってしまうからです。
 
他社さんの「共同出版」「協力出版」では、売上高を半分ずつにする、などと謳われていることがあります。

ここで出版における売上高についてご説明しておくと、取次会社(流通会社)が、
一冊の本ごとに分けて出版社へ支払うことはありません。
 
取次会社の計算書には、すべての商品の出荷と返品しか書かれていなくて、その差額が支払われます。
そのため、出版における商品別売上高は、ひとつの計算書では明確に把握できないのです。
 
それなのに、他者さんの「共同出版」「協力出版」のように、売上高を半分ずつにします、
と言うのは、妙な感じがします。
 
平成出版のCP出版方式(企画協力出版)では、著者は、あくまでも著者であって、
共同事業主ではありません。


 
【Q】出版した本は、著者がもらえるのですか?
【A】
平成出版の「企画協力出版」では、一定数を著者に差し上げます。
ご希望によって、数百冊から、それ以上、著者の元へ搬入されます。
過去の実績では200~500冊の間で決まる場合が多いです。
この本をセミナーや講演会で売って、初刷協力金の多くを回収することも可能です。
この、著者に差し上げる冊数については、印刷部数との関連もあるので、
出版契約書を取り交わすときに決めます。
 
いただいた初刷協力金とはべつに、著者が買い取り部数のお金を支払う必要はありません。



【Q】ほかの出版社から出した本を、もう一度出したいのですが
【A】
出版物においては、「著作権」(正確には著作使用権)は、
出版社の「版権」や「編集権」を上回る、強い権利です。
ほかの出版社から出版物を出した場合、いつ、どのような形で出版したのかを教えてください。
 
出版契約書の基本的なフォーマットを見ていただくとわかりますが、
たいていの場合、2年契約で、1年ごとの更新となっています。
そのため、2年を経過した本については、出版契約書がない場合でも、
業界の慣例として、別の出版社から出しても大丈夫なことが多いのです。
最短の場合、1年経っていれば、問題が発生しないこともあります。
 
ただし契約書がある場合、べつの取決めをしていることもあるので、チェックしなければいけません。
また、共著などでは、複雑な権利関係になっていることもあるので、ご相談いただければ、
どうすれば出版が可能になるか、考えてみましょう。


 
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